- 2007-10-12 (金)
いよいよ本格的な秋ですね。
たいへん清々しい天気です。
こんにちはお元気ですか、ジョージです。
それにしても先週、シカゴでは人気行事のマラソンが途中で中止されるほどの暑さで、そんな異常気象が今年のシカゴです。
ロスアンゼルスといえば、私のロビーとマックスにとって今が散歩には一番心地よい季節です。
今日は「ダイアモンドヘッド」(1962)をハワイで撮影したときのことをお話します。
時は1962年でした。

ハワイはとても美しい場所です。
私たちはカウアイ島で撮影を行いました。
このロケーションの最中に泊っていたホテルはオーシャンビューの素晴しい景色だったことを今も思い出します。
その当時、カウアイ島には2つのホテルしかなく、人も少なくまるでパラダイスでした。
撮影中、私はチャールトン・ヘストンとジェームス・ダレンと仲良くなりました。
よくみんなでポーカーをしたものです。
共演者やスタッフにも恵まれ、またイベット・ミミューとエリザベス・アレンはこの映画にとって重要な役どころでした。
私はこの撮影までにその年、1962年のアカデミー賞にノミネートされていて、ハリウッドで行われたセレモニーのため撮影を離れたこともありました。
たぶん憶えていらっしゃる方もいると思いますが、私はリタ・モレノと一緒にいくつかのセレモニーに参加しました。
アカデミー賞当日にオスカーを獲得できたことは素晴しいことでした。
そしてまた私は「ダイアモンドヘッド」の撮影が続いているハワイに戻りました。

ヘストン氏はすでに「ベンハー」(1959)でアカデミー賞を獲得していましたので、当時のプロデューサーたちは同じ映画に2人のオスカー俳優が共演していることが自慢のようでした。
ジェームス・ダレンとは島をバイクで走り、大自然を満喫していました。
彼は今も良い友人ですし、時々彼や奥さんを訪ねたりしています。
ジミーは良い俳優でありながら、また美声の持ち主でレコードも出しています。
そしてラスベガスで現在もショーに出演し、彼自身ライブパフォーンマンスをエンジョイしているみたいです。

ところで、最近「あしやからの飛行」をお話したブログの中で京都に素晴しいアンティークショップを所有していたロビン・カーティスが、ある晴れた日曜の午後に私を招待してくれた京都郊外の村の古民家の話を覚えていらっしゃいますよね。
ここに彼がくつろいでいる写真を見つけました。
そして、私は隣で8ミリカメラをチェックしています。
また京都都ホテルで着物を着ている写真も送ります。

そろそろ行かなくては、良い週末を過ごしてください。
また来週、お会いしましょう。
さようなら。
George
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