- 2007-10-26 (金)
こんにちは、再びジョージです。
今日は10月最後の金曜日になりました。
ということは2007年も残すところあと2ヶ月だけということなのですね。
ここアメリカでは11月に入りますとホリデーシーズン気分が盛り上がります。
今年は11月22日が「感謝祭」ですが、私はその頃は日本ですね。
今日はクラウディア・カルディナーレとカトリーヌ・ドヌーブの思い出を書きたいと思います。
映画ファンだけではなく、たぶん彼女たちの映画に関心ない人たちでさえ誰でも認めるスーパー美女たちです。
私は今も時々彼女たちに会う機会がありますが、40年以上もの月日が過ぎたことが信じられないくらいにその美しさは全く変わっていないのです。
そんな彼女たちですから、アルマーニはクラウディアを寵愛し、そしてサンローランはカトリーヌをお気に入りのはずですよね。


まずはクラウディア個人に対する私の思い出ですが、みなさんご存知の「ブーベの恋人」(1963)で私と共演しました。
当時はアメリカのMM(マリリン・モンロー)、フランスのBB(ブリジット・バルドー)、そしてもちろん彼女はイタリアのCCと言われ当時の永遠の美人の代表でした。
去年、ある賞のためにロスアンゼルスに滞在中、彼女と食事をしてしばし会話を楽しむことが出来ました。
彼女はほんとうにそのままで美しさも少しも変わっていませんでした。
私はその素晴しい時間を過ごせた記念にスキャラブ・カフブレスレットとアールデコ・カフブレスレットを彼女に進呈しました。
彼女はたいへん気に入ってくれて、またとてもお似合いのように私は感じました。

そしてカトリーヌは私とは「ロシュフォールの恋人たち」(1967)で共演してからの友人です。
彼女もまた「世界で一番美しい女性」と言われるほど素敵な女性です。
そして今もその美しさは変わりません。
彼女に対する敬意として、またフランスの代表としてカトリーヌの顔を持った有名な女性の像がパリにあります。

とにかく私はこの2人の「世界的美人」で才能ある女優たちと共演できたことを誇りに思っていますし、スクリーンで映えるような存在感を備えた彼女たちを人間としてたいへん尊敬しています。
彼女たちはそのタレント性や特別で独特の個性を備えているので、彼女たちは人気は衰えません。
美しさももちろんタレント性の一部です、しかし美しさだけで十分でありません。
それは特別な個性と知性と合致されなければなりません。
そして、クラウディアとカトリーヌはそれらすべてを持ち合わせています。
さて、そろそろもう行かなければなりません。
みなさんも素晴らしい週末と1週間を過ごしてください。
少しの間ですが、さよなら。
George
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