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ワーナー・グランド劇場

  • 2009-05-07 (木)

皆さん,こんにちは!ゴールデンウィークは、どのように過ごされましたか?さぞ、楽しい休日を、送られたことと思います。


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去る4月25日の土曜日ですが、私は前回お話しした映画祭に出席するため、サン・ペドロという、ロサンゼルス中心部から南へ車で20分くらいの場所にある海辺の街へ、行ってきました。カリフォルニアの中でも、有数の港街としても知られているところです。


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第6回ロサンゼルス・ハーバー・インターナショナル・フィルム・フェスティバルというこの映画祭での今年の特別上映作品が『ウエスト・サイド・ストーリー』だったからです。

上映は、ワーナー・グランド劇場で催されました。この劇場は大変古く、他の古い劇場同様に大切に保存されている建物です。

私はこういった劇場が、今でも昔のままの姿で残されていることを、大変嬉しく思います。1920年代、30年代、そして40年代にはここロサンゼルスでは、多くのランドマークとなる建物が建てられましたが、そのほとんどが都市計画のためや、他の理由で建て替えられて姿を消してしまったことは、非常に残念なことです。

建築物としても素晴らしいものでしたし、ロサンゼルスの歴史と文化の一部でもあったわけですから。そして今、ロサンゼルス市は、そうした素晴らしい建築物は大切に保存しなければならない、ということにようやく気づいたようで、ワーナー・グランド劇場も当時のままの美しい姿で、サン・ペドロに残されているわけです。


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初回の上映に先立ち、サン・ペドロ・シティ・バレエの生徒6人が、『アメリカ』をはじめとする映画からの作品をメドレーで踊り、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。エネルギーと才能にあふれた若い人たちを見るのは、いつの時も大変楽しいものです。


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映画でリフの役を演じたラス・タンブリンも、奥さまのボニーを連れ立って出席していたので、私たちは一緒に、映画の上映会だけではなく、工夫を凝らしたレッドカーペット・パーティにも出席しました。


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夜の上映は7時30分でしたので、パーティはその前の5時30分から催されました。私たちは、そこで多くの映画ファンの方や、フェスティバルの関係者と直接会うことができ、リラックスした良い時間を過ごすことができました。


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またパーティ会場には「ジェッツ・バー」と「シャークス・バー」が設置され、それぞれ映画にちなんだ名前のスペシャル・ドリンクがあり、私たちを楽しませてくれました。味もなかなかのものでしたし、とても良いアイデアだったのではないでしょうか。


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また、各々の映画上映の前に、ラスと私が壇上にあがり、観客の方々に簡単なスピーチをさせていただくチャンスをいただいたことも何よりでした。素晴らしいイベントを企画運営してくださった関係者の方々に、深く感謝しています。そして、共に素晴らしい一日を共有できたことを大変嬉しく思っています。


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では良い一週間をお過ごしください。ごきげんよう。


ジョージより
翻訳【H・SANO】


ウエスト・サイド・ストーリー公式WEBサイト

GeorgeChakirisCollection

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