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      <title>George Chakiris Blog</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>2010年・夏</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ご機嫌いかがですか？ここロサンゼルスにも夏がやって来ました! そう、私の大好きな季節です。

とはいえ、今日は曇り空ですが、それでも夏に変りありません、まあ、オーケーとしましょう。日本では、猛暑が続いているようですね。ロサンゼルスよりかなり気温が高いのではないかと思いますが、皆さんどうか身体に気をつけてお過ごしください。


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夏といえば…もう夏休みの計画は立てましたか？　私はというと、例年通りラス・ヴェガスとサン・ディエゴへ行く予定でいます。ラス・ヴェガスでは砂漠の空気を、サン・ディエゴでは海辺の空気を満喫してこようと思っています。


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どちらへも、オープンカーで行くつもりでいます。コンバーチブル・タイプの車か、時にはオートバイを走らせることもあります。

前にもお話ししたような気がしますが…私は１９６６年型の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0">フォード・ムスタング</a>・コンバーチブルを長年愛用していましたが、ある日盗まれてしまいました。
とても気に入っていた車でしたので、その時は大変ショックでした。人気のあるクラシック・カーで、当時は多くの人から「売ってくれないか」と乞われたものです。
今でもその美しい車体への人気は衰えず、クラシック・カーとして大変高い値が付けられているようです。
高値というだけではなく私は大変気に入っていたので、惜しいことをしたと今でも残念でなりません。


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私が初めて大型オートバイに乗った時の話をしましょう。『ウエスト・サイド・ストーリー』が封切られる直前の１９６１年に制作された映画<a href="http://www.imdb.com/title/tt0055559/">『レッツゴー物語』</a>の中でのことです。
この映画は全編イギリスで撮影され，私は黒いレザー・ジャケットを着て、イギリスのバイクメーカー、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%B9">マチレス社製</a>オートバイを乗り回す役でした。
今はもうこの会社はなくなってしまいましたが，優れたバイクを製作する会社として大変有名でした。


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映画のストーリーをちょっとお話しましょう。
ドライブインで一休みしていた２組のカップルが、ひょんなことからお互いの相手が入れ替わってしまい、やがてはそれぞれの相手と恋に落ちるという，楽しいロマンチック・コメディです。


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共演したのは、英国俳優の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0779285/">ジャネット・スコット</a>と<a href="http://www.imdb.com/name/nm0528224/">アルフレッド・リンチ</a>、そしてオーストリアの<a href="http://www.imdb.com/name/nm0485388/">ジャッキー・レイン</a>。
３人とも英国では有名な俳優で，ジャネットとジャッキーはとても美しく魅力的な女優でした。


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では，オートバイの話に戻りましょう。
初めてそのマチレスにまたがった時には，その重さにとても驚きました。万が一、バイクの下敷きになったりしたら，その重みで重傷を負うことは間違いないでしょう。
私は、バランスを取ることが非常に重要だということに、すぐに気付きました。そして徐々にそのバイクの虜になっていったのです。
パワーのある大型バイクで走るのはとてもエキサイティングなことで、私ははやく上手に運転できるようになりたいと思っていました。


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撮影の合間をぬって，イギリスの美しい田園風景の中を走るのは最高の気分でした。
おそらくプロデューサーは、私がケガをしないかとハラハラしていたに違いありませんが。
時々，ジャネットを後ろに乗せてツーリングを楽しんだこともありました。その時もプロデューサーらは気が気ではなかったでしょう。
私もジャネットもそんなことはおかまいなしで、ツーリングを多いに楽しんでいたことを思い出します。


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今年の夏は記録的な暑さのようですが，皆さん元気でお過ごしください。
私なら…どんなに気温が高くても、「寒いよりはマシ」と考えて乗り切ることにするでしょう。このアイデアがお役に立つかどうかはわかりませんが♪


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ロビーとマックスから、「暑中お見舞い申し上げます」とのことです。


<img alt="20100728_010.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100728_010.jpg" width="380" height="285" />


では、ごきげんよう。

ジョージ


【翻訳　Ｈ・ＳＡＮＯ】

<a href="http://www.amazon.com/Girl-Swappers-Robert-Ayres/dp/B001DM3QLO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1280308568&sr=8-1" target="_blank">アメリカAMAZON　『レッツゴー物語』販売サイト</a>
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         <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 18:33:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>にわか雨の後に</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。

このところ日本では豪雨が続いていて、土地や家屋が水に流されたり、大規模な土砂崩れなどで多くの被害が出ていると聞き、胸を痛めています。

被害にあわれた方が、一日も早く通常の生活に戻れるようお祈りしています。


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米国でも異常気象に見舞われているところが多く、東部は熱波に襲われ、中西部では竜巻注意報が出ています。こちらロサンゼルスでも珍しく厚い雲が空を覆っています。

この異常な現象が早く治まり、皆が素敵な夏を楽しめる日が来ることを願っています。


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今日は、１９６８年にアカプルコへ行った時の話を少ししましょう。

映画祭への参列のためにアカプルコ行きのフライトに乗ったところ、なんと隣の席に座っていたのは<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001201/" title="ミア・ファロー" target="_blank">ミア・ファロー</a>だったのです。

彼女はとても気さくな女性で、私たちはアカプルコに到着するまでの間ずっと、いろいろな話をして楽しい時を過ごしました。

彼女のお陰でフライトが退屈なものにならず、感謝しています。

当地の気候は素晴らしく、映画祭も大盛況でした。



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授賞式では『<a href="http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=368&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=" title="ボニーとクライド／俺たちに明日はない" target="_blank">ボニーとクライド／俺たちに明日はない</a>』が最優秀作品に選ばれ、私は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000886/" title="ウォーレン・ビーティ" target="_blank">ウォーレン・ビーティ</a>の代理で賞を受け取る役目を果たし、その後アカプルコに2週間ほど滞在して、のんびりとした素晴らしい休暇を楽しみました。



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<a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3&rls=com.microsoft:en-US&oe=utf8&rlz=1I7SUNC_ja&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3,+%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%83%AD,+%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3&gl=jp&ei=db06TJqZFJGvcLWn1foO&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CCMQ8gEwAA" title="アカプルコ" target="_blank">アカプルコ</a>は古い港町で、１５世紀には貿易港としてたいへん栄えていましたが、その後は伝統的なリゾート地として知られるようになったようです。



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次は１９６９年の映画『<a href="http://www.amazon.com/Big-Cube-Lana-Turner/dp/B000OHZJFU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1278918054&sr=8-1" title="ビッグ・キューブ" target="_blank">ビッグ・キューブ</a>』について少し。

共演は、最も美しく最も有名な女優の一人として映画史に名を残す<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001805/" title="ラナ・ターナー" target="_blank">ラナ・ターナー</a>でした。



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他には、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0250724/" title="リチャード・イーガン" target="_blank">リチャード・イーガン</a>、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0641397/" title="ダニエル・オハーリヒー" target="_blank">ダニエル・オハーリヒー</a>がいました。リチャードは1962年の映画『<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=6926" title="スパルタ総攻撃" target="_blank">スパルタ総攻撃</a>』が有名な出演作品ですが、この映画は２００６年に制作された『<a href="http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=10834&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=" title="300" target="_blank">３００</a>』に主演した<a href="http://www.imdb.com/name/nm0124930/" title="ジェラルド・バトラー" target="_blank">ジェラルド・バトラー</a>に大きな影響を与えた作品だといわれています。



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一方のダニエルは、ブロードウェイでの評判が高い俳優で、映画にも多数出演していますが、最も有名なのは１９８７年のサイエンス・フィクション映画『<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=7203" title="ロボコップ" target="_blank">ロボコップ</a>』でのオムニ社長役ではないでしょうか。



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当時すでに「伝説」となっていたラナとの共演は、素晴らしい経験となったことは言うまでもありません。

彼女は非常にプロフェッショナルで、どんなシーンも二度以上撮り直しをしたことがないくらいでした。



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こんなことは多くの俳優ができることではありませんが、撮影中の彼女は常に最高の演技ができるように集中していたので、それができたのでしょう。



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普段の彼女はとても気さくでユーモアのセンスもあり、皆に親切に接してくれていました。「ラナ・ターナーと共演した」と言えることは、私にとっては常に自慢であり喜びでもあるのです。



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では、今日はこの辺で。ロビーとマックスが皆さんに「ヨロシク」と言っています。良い日々をお過ごしください。



ごきげんよう。


ジョージ

【翻訳　H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>

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         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/07/post_72.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Jul 2010 16:17:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夏へ向けて</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。こちらは快晴が続いています。
暑すぎることもなく、湿気が無いせいもあり快適な日々を送っていますが、そちらはまだ「梅雨」ですよね？いかがお過ごしですか？


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先日、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000054/">マリリン・モンロー</a>の衣装が高値で売られたという話を耳にしました。
皆さんもご記憶にあるかと思いますが、映画<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=6497">『紳士は金髪がお好き』</a> の中の１シーン『Diamonds Are a Girl's Best Friend』で着用していたあのピンクのサテン・ドレスです。


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なんと3千万円近くの値がついたそうです。凄いですね！でも個人的には、それ以上の価値があるように思いますが。
それにしても、出来ることなら私が手に入れたかったです！　私があの有名な１シーンにバック・ダンサーとして出演していたことは、皆さんももうご存知だと思います。
あの時のことは、まるで昨日のことのように良く覚えています。


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４週間のリハーサルは、皆カジュアルな格好で練習に臨んでおり、マリリンもカプリ・パンツをはきノーメイクでしたが、とてもとても綺麗でした。
そして誰よりも熱心に仕事に集中していたことは、以前にもお話ししたように記憶しています。そして本番、あの有名なピンクのドレスに着替えた彼女はもう、夢のように美しく魅力的でした。
あの１シーンを撮影するのに３日かかりましたが、その間のマリリンは大変寡黙で、自分の役に集中しようと努めていたようでした。


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撮影最終日、終わったのは夜９時を回っていました。でもマリリンと一緒に仕事ができたのですから、文句は言えません。最高の気分でした。
私にとってマリリンは、常にやさしさを感じさせてくれる人でしたが、もちろん、素晴らしい才能に恵まれた類い稀なる銀幕の大スターであることは、言うまでもありませんね。


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以前お知らせした通り、私の<a href="http://www.georgechakiris.com/">オフィシャル・ウェブショップ</a>がこのほどようやくオープンします。

現在は、犬用名札のような形をしたドッグ・タッグ・スタイルのペンダント「Power of 7 Collection」を発売しています。（もちろんペンダント・ヘッドは、犬の名札としても使えます。）ラッキー・ナンバーの７をモチーフにいろいろデザインしていますが、中には７が「隠れている」凝ったものもありますので、ぜひご覧になってみてください。

男女を問わず好んでいただけるのではないかと期待しています。追々、他のデザイン商品も追加して行きたいとも思っていますので、皆さん、どうぞ定期的にチェックしてみてください。


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明るい話題ではないのですが、是非お話ししておきたいことなので、あえて書かせていただきます。メキシコ湾の原油流出事故のことです。
この事故は、全世界にとって途方もなく重大な問題です。そしてBP社のような巨大企業が取っている現在の態度は、非常に恥ずべきことだと思っています。
彼らは、野生生物や美しい海岸地帯そして汚染のないクリーンなメキシコ湾に依存して生活する人々への影響を全く無視し、皆を危険にさらしているからです。
自社の利益のみを追究し、人々の生活や環境保護を考慮しないような巨大企業に対しては、世界中の人々が立ち上がり抗議すべきですし、一石を投じなければならないと言うのが、私の意見です。
私たち一般市民には、世界を変えてゆく力があるのです。今もメキシコ湾内の採掘現場では、原油が勢いよく流出し続けています。
そう、毎日です。これはもう犯罪です！


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平和な気持ちに少しだけ戻り、ロビーとマックスの散歩に出ることにします。
幸い、こちらには梅雨というものがないので、いつでも散歩に出ることが出来ます。
今日はついでに、コーヒーを買って帰るのを忘れないようにしなければ。それから「息子たち」のおやつも。

では、お元気でお過ごしください。


ごきげんよう。


ジョージ

【翻訳　H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>

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         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/06/post_71.html</link>
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         <pubDate>Mon, 28 Jun 2010 12:05:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビューティフル・ハワイ</title>
         <description><![CDATA[皆さん、こんにちは。随分とまた間があいてしまいました。

お元気ですか？とってもいい天気に恵まれたロスアンゼルスからジョージがお届けしています。　

さて、もう6月の中旬ですね…それって2010年も既に半分近くも過ぎたってことですよね、これは大変だ！


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さて、皆さんお元気だと思います。私も調子はたいへん良いです。

ところで、前回のブログで私のヨーロッパ旅行の話をしましたが、実は先月そのブログを書き終えてから、旅行自体をキャンセルしたんです。


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理由ですが、搭乗しようとしていたフライトの航空会社がその時期にストライキをするとアナウンスしていたのと、ちょうどアイスランドの火山が再噴火した事が重なりました。

そんなことでたいへんナーバスになり、行かないことを決定するに至ったのです。私は常々、旅行は絶対に快適であるべきだと思っています。

そういう訳で、今年もまたカンヌやパリの土産話を皆さんにお届けする事が出来ません。ゴメンナサイ。

しかし、来年の6月には何の支障が無い時は、必ずフランスに居るはずです。


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さて、それでは皆さん、ヨーロッパ旅行をキャンセルした私がこの時期に何をしていたか、不思議に思うでしょう。

はい、ロスアンゼルスに居ても、やる事はたくさんあったのです。

今度自分でアメリカ国内に於いて始める販売用のウエブサイトの見直しや、友人たちと逢っていましたよ。


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友人と言えば、『ウエストサイドストーリー』で共演した<a href="http://www.imdb.com/name/nm0894963/" target="_blank" title="エディー・ベルソ">エディー・ベルソ</a>とディナーを一緒にしました。

彼は3人のシャークスが左脚を上げている写真で、私が真ん中で、向かって右側が彼です。

エディーはまた当時シャークスの中で一番若かった俳優だったと思います。彼と久しぶりに過ごした時間はとても有意義で、また楽しいものでした。

彼とまたこうして会えたことに感謝します。


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夏がもうすぐ、皆さんに訪れますね。

しかし、その前に日本では『梅雨』という季節がありますよね。

雨が嫌いな人、好きな人、それぞれいると思いますが、私は快晴の天気も好きですが、心が休まる雨の日も好きですよ。

さて、夏休みですが、皆さんはもう今年の予定を立てましたか？多くの人たちは、日本を脱出する準備をしていることでしょう。

とりわけ最近は経済状況が少し持ち直しているようですし、今年はまた海外旅行が増えそうですね。

もし私に長めの夏休みがとれるならば、間違いなくきっとハワイに行くでしょう。

ハワイには何度も映画やTVの仕事やらプライベートで訪れていますが、いつでもここには戻りたい気分です。


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1962年の『<a href="http://www.imdb.com/title/tt0055905/" target="_blank" title="ダイアモンドヘッド">ダイアモンドヘッド</a>』の撮影から9年後にまたハワイで仕事をする機会に恵まれました。

その頃に一番人気のあったテレビ番組『<a href="http://www.imdb.com/title/tt0062568/" target="_blank" title="ハワイ5-0">ハワイ5-0</a>』にゲスト出演（1972年、第５シーズン第一話「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0505565/" target="_blank" title="The Death is a Company Policy">The Death is a Company Policy</a>」）するためでした。

この番組の主人公は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0520437/" target="_blank" title="ジャック・ロード">ジャック・ロード</a>、ニューヨークの舞台で鳴らしたとても素晴らしい俳優でした。

多くのテレビドラマの仕事をアメリカ国内に限らず、ロンドン、パリ、西ドイツ、そして勿論日本で経験のある私ですが、『<a href="http://www.imdb.com/title/tt0062568/" target="_blank" title="ハワイ5-0">ハワイ5-0</a>』でジャックと一緒に仕事した事は、たいへん忘れがたい経験になりました。

この番組自体が当時のアメリカンテレビドラマの最高峰で、それに出演出来たという私の自信にもなりました。

そしてハワイの美しい自然と気候が再び気に入ったことも否定できませんね。


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私は先週末までここロスアンゼルスでの『<a href="http://lagff.org/" target="_blank" title="リーク・ムービーフェスティバル">グリーク・ムービーフェスティバル</a>』に出席していました。

そして別の映画祭、『<a href="http://www.lafilmfest.com/2010/" target="_blank" title="ロスアンゼルス・ムービーフェスティバル">ロスアンゼルス・ムービーフェスティバル</a>』がいよいよ今週から始まりました。皆さんも是非ロスアンゼルスにいらしてください。


<img alt="20100615_008.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100615_008.jpg" width="380" height="285" />


さて、そろそろ私の息子たち、ロビーとマックスを外に連れ出す時間です。

いつもあなた方の健康を祈っています。素晴らしい日を過ごしてください。

ではまた直ぐに、

ジョージ

【翻訳　YK】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>

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         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/06/post_70.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Jun 2010 15:46:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヨーロッパ旅行の前に</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://maps.google.com/maps/place?rls=com.microsoft:en-US&oe=utf8&rlz=&um=1&ie=UTF-8&q=los+angeles&fb=1&ftid=0x80c2c75ddc27da13:0xe22fdf6f254608f4&ei=ZajnS-r3CpaXkQWopYDBBg&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CCUQ8gEwAA" title="ロスアンゼルス" target="_blank">ロスアンゼルス</a>からこんにちは。

皆さんがお元気であることをお祈りすると共に、素晴らしい季節になりつつあるこの頃に感謝しています。太陽の光が、素晴らしいエネルギーと感覚を、私たちに与えてくれます。

<a href="http://maps.google.com/maps/place?rls=com.microsoft:en-US&oe=utf8&rlz=&um=1&ie=UTF-8&q=los+angeles&fb=1&ftid=0x80c2c75ddc27da13:0xe22fdf6f254608f4&ei=ZajnS-r3CpaXkQWopYDBBg&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CCUQ8gEwAA" title="ロスアンゼルス" target="_blank">ロスアンゼルス</a>の最近の天気と言えば、晴れときどき曇りとまだまだ夏を待つような感じです。



<img alt="20100510_001.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_001.jpg" width="380" height="285" />



前回もお話しましたが、今年の<a href="http://www.festival-cannes.com" title=">カンヌ映画祭" target="_blank">カンヌ映画祭</a>に招待されていまして、映画祭に於いてフランスのテレビ局からのインタビューを受けることになっています。

しかし、先週からまた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89" title="アイスランド" target="_blank">アイスランド</a>の火山活動が活発になり、ヨーロッパでの飛行機のスケジュールをくるわせています。

そして幾つかの大西洋フライトは、キャンセルを強いられています。今週末に私のフライトが可能か、どうかを確しかめる術もなく、現在静観しています。

今年こそ、切にこの招待をお受けしたく、そう願っています。そして、この季節に南フランス、<a href="http://maps.google.com/maps/place?hl=ja&rls=com.microsoft:en-US&um=1&ie=UTF-8&q=%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8C&fb=1&ftid=0x12ce8180530cffff:0x40819a5fd979e20&ei=96nnS6nxFtGHkAWG7L3TBg&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CCUQ8gEwAA" title="カンヌ" target="_blank">カンヌ</a>はとても美しい季節ですから、尚更です。



<img alt="20100510_002.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_002.jpg" width="285" height="380" />



つい最近、忙しかった日がありました。

<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000140/" title="マイケル・ダグラス" target="_blank">マイケル・ダグラス</a>に敬意を表するイベントがあり、私も出席しました。たいへん大きな催しものでした。彼は、私のお気に入りの俳優の一人であり、その栄誉に値する人物です。



<img alt="20100510_003.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_003.jpg" width="285" height="380" />



<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000142/" title="クリント・イーストウッド" target="_blank">クリント・イーストウッド</a>など、多くのビッグネームも参加していました。ちなみにマイケル・ダグラスの奥さんは、現在ブロードウェイミュージカル“<a href="http://www.nightmusiconbroadway.com/" title="A Little Night Music" target="_blank">A Little Night Music</a>”で好演している<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001876/" title="キャサリン・ゼタジョーンズ" target="_blank">キャサリン・ゼタジョーンズ</a>を皆さん御存じであると思います。

彼らは本当に素晴らしいカップルです。



<img alt="20100510_004.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_004.jpg" width="276" height="368" />



先週末の日曜日は、『<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E3%81%AE%E6%97%A5" title="母の日" target="_blank">母の日</a>』でした。

この日は、全ての家族にとってたいへん重要な日ですよね。私たち一人一人が、お母さんの存在なしではここにいることが出来ないからです。

あなた方は、何かお祝いをしましたか？私の母は既に亡くなっていますが、兄弟姉妹が集まって記念のパーティーをしました。



<img alt="20100510_005.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_005.jpg" width="285" height="380" />



ロビーとマックスがあなた方に‘愛’をプレゼントします。彼らは、私が日本と日本の友人たちをどれくらい好きであるか、分かっているのです。

身体にお気を付けて、またお目にかかりましょう。素晴らしい日を過ごしてください。


<img alt="20100510_006.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100510_006.jpg" width="285" height="380" />


それでは、また。

ジョージ

【翻訳　YK】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/05/post_69.html</link>
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         <pubDate>Tue, 11 May 2010 11:52:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『パリは燃えているか』撮影秘話</title>
         <description><![CDATA[皆さん、お元気ですか？

こちらロサンゼルスはとても良い天気です。日中は30度になる日も徐々に増えてきました。ロビーとマックスも、外へ出るのが待ち遠しい季節になったようです。


<img alt="20100428_001.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_001.jpg" width="380" height="285" />


さて今回は、私が出演したちょっとユニークな映画をご紹介したいと思います。１９６６年に制作されたフランスとアメリカの合作で『<a href="http://www.amazon.fr/Paris-Burning-Jean-Paul-Belmondo/dp/B000I0QSMG/ref=sr_1_fkmr0_1?ie=UTF8&qid=1272245958&sr=1-1-fkmr0" title="パリは燃えているか" target="_blank">パリは燃えているか</a>』という作品です。

ラリー・コリンズとドミニク・ラピエールの共著本『<a href="http://www.hayakawa-online.co.jp/product/item_search_list.php?keyword_type=1&keyword=%A5%D1%A5%EA%A4%CF%C7%B3%A4%A8%A4%C6%A4%A4%A4%EB%A4%AB%A1%A9&x=8&y=13" title="パリは燃えているか？" target="_blank">パリは燃えているか？</a>』（ベストセラーになりました）を映画化したもので、１９４４年のパリ解放を題材にしています。


<img alt="20100428_002.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_002.jpg" width="240" height="285" />


監督は、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0167496/" title="ルネ・クレマン" target="_blank">ルネ・クレマン</a>。

おそらく日本では1952年の作品『<a href="http://www.ivc-tokyo.co.jp/collection/title/18031.html" title="禁じられた遊び" target="_blank">禁じられた遊び</a>』や1960年の『<a href="http://www.amazon.fr/Plein-soleil-Alain-Delon/dp/B002IT7L94/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1272245823&sr=1-1" title="太陽がいっぱい" target="_blank">太陽がいっぱい</a>』が有名ではないでしょうか。


<img alt="20100428_003.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_003.jpg" width="285" height="380" />


パリ解放（8月25日）前夜に、ヒトラーが部下に向かって電話口で叫んだ言葉「パリは燃えているか」をそのままタイトルにしています。これは実話ですので、皆さんもご存知かと思いますが、パリ占領軍指揮官コルティツ将軍（演じるのは、007映画『<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=9866" title="ゴールドフィンガー" target="_blank">ゴールドフィンガー</a>』でお馴染の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0002085/" title="ゲルト・フレーベ" target="_blank">ゲルト・フレーベ</a>）は、「連合軍が進行してきたらパリを焼き払え」という総司令部司令に従わず、降伏を決断しました。

お陰で、多くの人命とともに、美しいパリが焼け野原にならずにすんだのです。


<img alt="20100428_004.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_004.jpg" width="285" height="380" />


<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000080/" target="_blank" title="オーソン・ウェルズ">オーソン・ウェルズ</a>演じるスェーデン領事ノルドリンクの倫理観と苦悩、そしてレジスタンス指揮官らの熱望と絶望、これらを軸にドラマが展開されていきます。

<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000901/" title="ジャン・ポール・ベルモンド" target="_blank">ジャン・ポール・ベルモンド</a>、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001128/" title="アラン・ドロン<" target="_blank">アラン・ドロン</a>、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000018/" title="カーク・ダグラス" target="_blank">カーク・ダグラス</a>、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001229/" title="グレン・フォード" target="_blank">グレン・フォード</a>…数多くの世界的大スターがこの映画で共演しています。


<img alt="20100428_005.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_005.jpg" width="285" height="380" />

<img alt="20100428_006.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_006.jpg" width="285" height="380" />

<img alt="20100428_007.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_007.jpg" width="285" height="380" />

<img alt="20100428_008.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_008.jpg" width="285" height="380" />


俳優ばかりでなく、音楽を担当したのも世界的に有名な作曲家<a href="http://www.imdb.com/name/nm0003574/" title="モーリス・ジャール</" target="_blank">モーリス・ジャール</a>でした。『<a href="http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSAD-12058" title="アラビアのロレンス" target="_blank">アラビアのロレンス</a>』や『<a href="http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=10535&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=" title="ドクトル・ジバゴ" target="_blank">ドクトル・ジバゴ</a>』を筆頭に、多くの大作に素晴らしい音楽を提供しています。

皆さんも一度は彼の音楽を耳にした事があるのではないでしょうか。彼の美しい旋律と壮大なスケールは、この映画にも存分に生かされていると思います。


<img alt="20100428_009.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_009.jpg" width="285" height="380" />


『<a href="http://www.amazon.fr/vol%C3%A9-Joconde-Marina-Vlady/dp/B00118W4Q8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1272246320&sr=8-1" title="モナリザの恋人" target="_blank">モナリザの恋人</a>』の撮影のため、二週間程パリに滞在していたときの事です。共演者の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0900557/" title="マリナ・ブラディ" target="_blank">マリナ・ブラディ</a>が偶然「パリ…」のプロデューサーと知り合いで、私を彼に紹介したのです。すると彼が、撮影の合間をぬって短いシーンに出演して欲しいと言ってきたのです。

私は快諾し、休日をその撮影にあてました。ほんの短いシーンにも丸一日を費やしたのには驚きましたが（たとえば、私の乗った戦車を動かすのにも、多くの作業過程が必要でした）、とても興味深く楽しい体験でした。


<img alt="20100428_010.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_010.jpg" width="285" height="380" />


私の役は連合軍のGIで、ほんのワンシーンにしか登場しません。他の俳優も、皆そのような感じでした。プロデューサーに、できるだけ多くの映画スターを出演させたい、という意向があったからのようです。

私の出演は、戦車から顔を出して空を見上げ、双眼鏡であたりを見回すという、終盤の１シーンでした。撮影は、真夏の日曜日だったと記憶しています。

監督もスタッフも素晴らしい人たちばかりでした。そして翌日には『モナリザ…』の撮影に戻り、二週間のパリ滞在を終えたわけです。


<img alt="20100428_011.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_011.jpg" width="188" height="280" />


さて、フランス、パリと言えば、来月には<a href="http://www.festival-cannes.com/" title="カンヌ国際映画祭" target="_blank">カンヌ国際映画祭</a>に招待されていますので、今年こそ是非参加できれば、と思っています。

南フランスは美しいところですし、カンヌの途中でパリやロンドンに立ち寄り、古い友人たちと会える良いチャンスでもあります。毎年フランスのエージェントから招待を受けながら、いつも何かの事情で行くことが出来なかったので、今年はなんとか実現させたいと思っています。

アイスランドの火山噴火で、先週のヨーロッパに於ける全てのフライトが乱れたこともあり、（またいつもの私の心配性が災いして）参加をためらっていましたが、今はこのまま何事もなければ、しばらくご無沙汰していたヨーロッパに行こうと思っています。

5月中旬から6月初めの天気の良い時期ということも、私にとって嬉しいことです。


<img alt="20100428_012.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100428_012.jpg" width="285" height="380" />


日本でも日に日に暖かくなっていることと思います。どうかお元気でお過ごしください。

では、また。

ごきげんよう、

ジョージ

【構成・翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/04/post_68.html</link>
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         <pubDate>Wed, 28 Apr 2010 10:15:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ウエストサイドストーリー』in シカゴ</title>
         <description><![CDATA[皆さん、こんにちは。

お元気でお過ごしのことと思います。


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先週は東京でも雪が降ったと聞きましたが本当でしょうか？世界中が異常気象や天災に見舞われているようですね。

中国の大地震では多数の犠牲者がでてしまいました。ヨーロッパでもアイスランドの火山が噴火し、その火山灰で多くの国や多くの航空会社が被害を被っているようです。

世界中で被害にあわれている方々、そして犠牲となられた方々へ、深いお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。


<img alt="20100419_002.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100419_002.jpg" width="380" height="285" />


実は先週、シカゴへ行って来ました。

２日間にわたる『<a href="http://www.imdb.com/title/tt0055614/" title="ウエストサイドストーリー" target="_blank">ウエストサイドストーリー</a>』の特別上映会があり、皆さんもよくご存知の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001549/" title="リタ・モレノ" target="_blank">リタ・モレノ</a>と<a href="http://www.imdb.com/name/nm0848560/" title="ラス・タンブリン" target="_blank">ラス・タンブリン</a>　らと共に招待を受けていたからです。

当初は１日１回の上映を予定していたようですが、多くの方が来場してくださり、急きょ１日２回にしなければならない程の盛況ぶりでした。


<img alt="20100419_003.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100419_003.jpg" width="285" height="380" />

<img alt="20100419_004.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100419_004.jpg" width="380" height="284" />


上映前には観客の方々との交流の場が設けられ、サインをしたり、皆さんからの様々な質問に答えたりと、楽しい時を過ごすことができました。

観客の方々と話をするのは本当に愉快なものです。

このように『ウエストサイドストーリー』にまつわる催しの時に、私はいつも<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000081/" title="ナタリー・ウッド" target="_blank">ナタリー・ウッド</a>がココにいてくれたら、と思ってしまいます。観客の方々がどんなに喜ばれることか、想像に余りありません。


<img alt="20100419_005.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100419_005.jpg" width="285" height="380" />


毎晩ラスとリタと一緒に夕食をとりました。彼らとは『ウエストサイドストーリー』以来の友人ですから気心も知れていますので、あれやこれや話に花が咲き、楽しいひとときを過ごすことができました。

再びあのように集える機会があれば，是非また参加したいと思っています。


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日が長くなり７時半頃まで明るいので、ロビーとマックスの散歩もしやすくなりました。

彼らが今、私のそばで今か今かと待ち構えていますので、今日はこの辺で失礼することにします。では、お元気でお過ごしください。

ごきげんよう。


ジョージ

【構成・翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/04/in.html</link>
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         <pubDate>Mon, 19 Apr 2010 17:03:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ホット・ライン』とバルセロナ</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。


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サマータイムになってから、ロサンゼルスはずっと良いお天気が続いています。昨日は３０度近くまで気温が上がり、真夏のような陽気でした。ロビーとマックス、そして私も、暖かくなってきたので喜んでいます。

最近は、シルバー・コレクションの仕事と並行して新たなプロジェクトが進行しているので，毎日忙しくしています。その新たなプロジェクトについては、別な機会にご報告したいと思っています。


<img alt="20100329_02.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_02.jpg" width="380" height="285" />


今回は、私が出演した1968年のアメリカ映画についてお話ししましょう。邦題がついていないので、原題のまま紹介しますと<a href="http://www.imdb.com/title/tt0064906/">「The Day The Hot Line Got Hotter」</a>（直訳では「ホット・ラインが増々ホットになる日」）ここでは「ホット・ライン」としてご紹介しましょう。

監督は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0702429/">エチエンヌ・ペリエ</a>というフランス人監督で、1971年には、ドイツ軍が造った巨大飛行船「ツェッペリン号」の名をとった映画「ツェッペリン」を撮りました。


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この映画「ホット・ライン」には、ふたりの著名な俳優が出演しています。<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001791/">ロバート・テイラー</a>と<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000964/">シャルル・ボワイエ</a>です。ロバート・テイラーは日本では、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000046/">ヴィヴィアン・リー</a>と共演した「哀愁」や、伝説の大女優<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001256/">グレタ・ガルボ</a>の相手役で出演した「椿姫」で知られているのではないでしょうか。

一方シャルル・ボワイエは、「ガス燈」と「凱旋門」が有名だと思います。共演はどちらも美しい<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000006/">イングリッド・バーグマン</a>でした。「ガス燈」と「椿姫」は今までにも幾度となく観ている私の大好きな映画です。

そしてこのふたりの俳優が，映画史に残る業績を残したことは言うまでもないでしょう。そのような偉大な俳優と共に仕事ができたということを、どれだけ私が光栄に思ったかは，皆さんもご想像がつくと思います。

二人の演技を目の当たりにすることができ、とても感動したのを今も思い出します。


<img alt="20100329_04.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_04.jpg" width="285" height="356" />


さて映画の内容ですが、ホット・ライン、つまりアメリカとモスクワの各首脳を結ぶ極秘の電話番号、をとりまく騒動を、コミカルに描いたものです。二人の主演俳優は、この電話番号を手に入れようと躍起になるアメリカとロシアの秘密諜報部員を演じました。

私の役はというと、この大騒動に巻き込まれてしまう真面目なIBMのコンピュータ技師エリック・エリクソン、でした。終始ハプニングの連続で物語が進んでいくので、大変楽しめる映画ではないかと思います。


<img alt="20100329_05.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_05.jpg" width="380" height="285" />

<img alt="20100329_06.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_06.jpg" width="380" height="285" />


共演女優は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0239447/">マリー・デュボア</a>。フランス人でしたが，彼女の英語は完璧でした。

フランス映画「ピアニストを撃て」や「アメリカの伯父さん」、イタリア映画「イノセント」など多数の作品に出演している、ヨーロッパでは大変有名な素晴らしい女優です。


<img alt="20100329_07.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_07.jpg" width="380" height="285" />

<img alt="20100329_08.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_08.jpg" width="380" height="285" />


撮影はスペインの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A">バルセロナ</a>で行われました。週末には、海岸沿いをドライブして，瀟洒なホテルで美しいバロセロナの景色を眺めながら昼食をとった良い思い出があります。

撮影が始まったのが１２月でしたので、すぐにクリスマス休暇にはいり、私は友人たちと休暇を過ごすためローマへ飛びました。ローマで楽しいひとときを過ごし、撮影に戻ってからも，出演者、クルー、そして監督と楽しく仕事をすることができ、良い経験が出来たと感謝しています。


<img alt="20100329_09.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_09.jpg" width="380" height="285" />

<img alt="20100329_10.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_10.jpg" width="380" height="285" />


そろそろロビーとマックスの大好きな散歩の時間がきたようです。彼らが嬉しそうにしているのを見ているだけで、私も楽しい気分になってきます。


<img alt="20100329_11.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100329_11.jpg" width="380" height="285" />


それでは、良い日々をお過ごしください。

ごきげんよう。


ジョージ

【構成・翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>

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         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/03/post_67.html</link>
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         <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 12:10:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第82回アカデミー賞</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。

さて今月１４日から、いよいよ夏時間がはじまります。アメリカ国内では、２００７年から夏時間は３月の第２日曜日に始まり，１１月の第１日曜日に終わるように決められました。つまり３月の第２日曜日の午前２時に時計を１時間進めて、午前３時にするということです。
昼間の時間が長くなるのは嬉しいですね。特に今年のロサンゼルスの冬は大変寒かったので、本当に春が１日でもはやく来て欲しいという気分です。


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もう皆さんもご存知のように、先週の日曜日（３月７日）にコダック・シアターで、<a href="http://oscar.go.com/">第８２回アカデミー賞授賞式</a>がありました。
今年のホストは、第７３回と第７５回にもホストを務めた<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000188/">スティーブ・マーチン</a>に加え、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000285/">アレック・ボールドウィン</a>が初のホスト役に挑戦しました。この二人は、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000658/">メリル・ストリープ</a>と三角関係を演じたコメディ映画<a href="http://www.koibake.com">「恋するベーカリー」</a>でも楽しませてくれました。
残念ながらオスカーの候補には挙がらなかったようですが。


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最優秀作品賞を受賞したのは<a href="http://hurtlocker.jp">「ハート・ロッカー」</a>でした。監督の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000941/">キャサリン・ビゲロー</a>は最優秀監督賞も獲得しましたね。そして彼女は、史上初の女性アカデミー賞受賞監督となったのです。
「ハート・ロッカー」はあわせて６部門で受賞しました。日本では，アカデミー賞を受賞したお陰で、チケットがなかなか手に入らないと聞きましたが、本当でしょうか？


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一方キャサリン・ビゲローの元夫である<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000116/">ジェイムズ・キャメロン</a>の監督作品<a href="http://movies.foxjapan.com/avatar/">「アバター」</a> は、視覚効果賞、撮影賞そして美術賞の３部門での受賞にとどまりました。
現在でも世界中で観客動員数の記録を日々塗り替えているようですが、「風と共に去りぬ」が依然として観客動員数の世界記録を保持しているのではないでしょうか。
今後どうなるのか楽しみです。


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<a href="http://www.imdb.com/title/tt1263670/">「クレイジー・ハート」</a>の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000313/">ジェフ・フリッジス</a>が、初の主演男優賞を受賞しましたね。主演女優賞は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0000113/">サンドラ・ブロック</a> 。<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/theblindside/main/">「しあわせの隠れ場所」</a>で素晴らしい才能を発揮し，ハリウッドでも前評判が高かったので、当然の受賞というところでしょうか。
彼女はアカデミー賞の前日に、ラジー賞、つまり最低女優賞を<a href="http://www.imdb.com/title/tt0881891/">「オール・アバウト・スティーブ」</a> という映画で受賞していました。
ユーモアのセンスのある彼女は、その授賞式にも顔を出したようです。彼女は一度に”最優秀”と”最低”を手に入れたわけですね。
授賞式の中で，私が一番印象に残ったのは，やはりサンドラ・ブロックのスピーチでした。とても自然でいて感動的でもあり、ユーモアもありました。


<img alt="20100312_05.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100312_05.jpg" width="380" height="285" />


そしてアカデミー賞のもうひとつの楽しみは、「レッド・カーペット」です。ハリウッドでも楽しみにしている人が多いようです。スターが続々と授賞式場に到着する様子は、早くからテレビ中継されるほどです。
今年の女優陣はみな素敵な装いをしていたように思いますが、皆さんはどう思われましたか？


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間もなく日本には，あの美しい桜の季節が到来しますね。
できることなら，桜の季節に日本へ行きたいと願っています。二月の訪日は、残念ながらその桜にはちょっと早すぎたようです。


それでは今日はこの辺で。


ごきげんよう。


ジョージ

【構成・翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>

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         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 14:32:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『モナリザの恋人』とローマ</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。


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東京を発ってから、はやいもので３週間が過ぎようとしています。

東宝の企画イベント「<a href="http://asa10.eiga.com/" title="午前十時の映画館" target="_blank">午前十時の映画館</a>」に参加でき、素晴らしい日本訪問となったことを、いま一度この場をお借りして申し上げたいと思います。

「午前十時の映画館」を機会に、若い人たちが選りすぐられた名作を大スクリーンで観ることができるのは、本当に喜ばしいことだと感じています。

今回上映される50作品はどれも、映画産業史に残る名作ばかりですから、できるだけ多くの方に観ていただきたいですね。


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東京から戻り、少し時差ぼけがありましたが、それも２～３日で平常の生活に戻れる程度のものでした。そして勿論、ロビーとマックスとは感激の再会をしました。


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今日は「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0060615/" title="モナリザの恋人" target="_blank">モナリザの恋人</a>」という１９６６年のフランス／イタリア合作映画についてお話ししたいと思います。

この映画は、フランス、イタリア、ドイツそして日本など、多くの国々でそれぞれ違ったタイトルがあるようです。


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この映画は、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B6" title="モナリザの微笑" target="_blank">モナリザの微笑</a>」に魅せられた青年が、パリの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%AB%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8" title="ルーブル美術館" target="_blank">ルーブル美術館</a>からその名画を盗みだそうと計画する話が軸になっています。
（1911年、実際にイタリア人青年が「モナリザ」をルーブル美術館から盗み出し、名画がその後３年間行方不明になっていたという事件がありました。）

私はヴィンセントというその青年の役を演じました。

共演は、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0900557/" title="マリナ・ヴラディ" target="_blank">マリナ・ヴラディ</a>。

彼女の役はというと、「モナリザ」に瓜二つの容姿のため、ヴィンセントが恋に落ちる美しいホテルのメイドというものでした。

彼女は実際にはロシア人でしたが、フランスに長く住んでいたのでフランス人女優として活躍していたようです。

現在は亡くなられているお姉さんたちも、また女優として成功していたようです。


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監督は、ヌーベルバーグ派の<a href="http://www.imdb.com/name/nm0222545/" title="ミシェル・ドヴィル" target="_blank">ミシェル・ドヴィル</a>。

「<a href="http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/B001QGCSYI/imdb-button/" title="めざめ" target="_blank">めざめ</a>」「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0056731/" title="女は夜の匂い" target="_blank">女は夜の匂い</a>」などの作品が日本では有名でしょうか。音楽は「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0057444/" title="ブーベの恋人" target="_blank">ブーベの恋人</a>」でも美しい曲を提供してくれた<a href="http://www.imdb.com/name/nm0006267/" title="カルロ・ルスティチェッリ" target="_blank">カルロ・ルスティチェッリ</a>です。

彼は他にも「<a href="http://www.spoinc.jp/dvd_video/dvd_archive_detail.php?dvdid=452&dvdArchive=52c940154b83578c29e44" title="鉄道員" target="_blank">鉄道員</a>」「<a href="http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/6305930457/imdb-button/" title="イタリア式離婚狂想曲" target=""_blank>イタリア式離婚狂想曲</a>」など多くの名曲を残しました。個人的にも、彼の美しいメロディが大好きです。


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撮影は、主にローマ郊外のスタジオ内で行われましたが、イタリアの田舎町でのロケーションもありました。そう、パリでも二週間程ロケーションがあったように記憶しています。


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私はこの映画を、大変楽しくやらせていただきました。

ちょっと甘いストーリーと軽いコメディタッチの作りで、それまで私が出演していた映画とは違った分野でしたので、新しい役柄に挑戦するチャンスにもなりました。

マリナとの共演も楽しかったのですが、監督のミシェル・ドヴィルがとても思いやりのある寛大な方でしたので、リラックッスした雰囲気の中で撮影が進められたのは、私にとっては幸いでした。


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ローマで撮影が行われたのは夏でした。

とても気候が良く、私が滞在したヴェネト通りの<a href="http://www.starwoodhotels.com/westin/property/overview/index.html?propertyID=70&EM=VTY_WI_excelsiorrome_70_overview" title="エクセルシオール・ホテル" target="_blank">エクセルシオール・ホテル</a>も素晴らしく、ロマンチックで美しい町ローマを満喫することができました。


<img alt="20100224_009a.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100224_009a.jpg" width="380" height="285" />


<img alt="20100224_009b.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20100224_009b.jpg" width="380" height="285" />


イタリアでの撮影は、いつも何か特別な気分になりました。

イタリア人クルーは皆明るくフレンドリーで、リラックッスした雰囲気を作ってくれましたので、仕事がしやすく、随分と彼らに助けられたようにも思います。

現場以外でも、真夏の空気の中で夕食を共にしたりして、大変楽しい撮影隊でしたし、彼らは本当に美しい映像を作り上げてくれたと思っています。

ローマでは、貴重な経験、楽しい思い出がたくさんできました。


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もう２月も残すところ数日となりましたね。

本当に月日の経つのははやいものです。いつも言うことですが…皆さん、次回までお元気でお過ごしください。

再び日本へ行く機会に恵まれることを願いつつ、今日はこれで失礼します。

ごきげんよう。


ジョージ

【構成・翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
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         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/02/post_66.html</link>
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         <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 18:56:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東京での７日間</title>
         <description><![CDATA[ジョージより皆さんへ、こんにちは。たいへん寒かったですが、先週末まで滞在していた大好きな東京から戻ってきたばかりです。今回もたいへんいい思い出が出来ました。そしてこの旅がいかに素晴らしかったかを記したいのです。

まず、いつものように日本の方々の思いやりに感謝して、私が滞在中にしたことをまた日記調でお伝えしたいと思います。


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<strong>1月29日金曜日</strong>

私が搭乗した全日空005便は、予定時刻より40分も早く成田新東京国際空港に到着しました。フライトは思ったよりたいへんスムーズで、快適な行程でした。いつもなら寝ることもない私も、今回のフライトではぐっすりでした。


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入国審査が終わり、ゲートを抜けると出口では<a href="http://www.creemintl.co.jp/">クリームインターナショナル</a>社長の石坂さんが待っていてくれました。石坂さんは本当に素晴らしいパーソナリティーの持ち主で、私は彼女の友人であることはたいへん幸せなことです。また会うことが出来てうれしいです。そして、最後の来日から2年以上も経っていましたので、この美しい日本への今回の旅も心待ちにしていたのです。


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成田空港から宿泊先のホテルに移動しました。私の部屋は<a href="http://tokyo.grand.hyatt.jp/hyatt/hotels/index.jsp">グランド・ハイアット東京</a>の15階です。素晴らしい景色で、毎日北西の窓から見える雪のかかった富士山を見ることが出来ました。なんて、ラッキーなのでしょうか。私はホテルの周りを見てまわりたかったのですが、時差ボケを乗り越えるために、この日は早く眠るようにすることがベストであると思いました。ホテルは非常に快適で、サービスは最上級です。


<strong>1月30日土曜日</strong>

今日は何も仕事のスケジュールはありません。リラックスしようと思います。友人が私をホテルまで午前11時に迎えに来てくれました。コーヒーを飲みました。ハワイアン・コナは濃いですが、とても芳醇な香りです。


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友人と<a href="http://yamaka-japan.com/aboutshop/index.html">マツオカ</a>というレストランで昼食をとりました。ここは中野の<a href="http://www.tetsugakudo.jp/a.htm">哲学堂</a>のすぐ近くにあります。レストランの食器類はすべて漆器だったこととてもが印象的でした。もちろん味も最高でした。食後は友人たちと一緒に公園を散歩しました。世界の哲学者たちの像があり、きれいな公園でした。梅も咲いていて、白、ピンクと梅にもいろいろな種類があることに感心させられました。友人の話ではあと2か月もすると、今度は桜がきれいに咲くそうです。またいつかこの場所を訪れたいと思っています。


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ホテルに戻ってから、少し休んで今夜の映画祭関係者とのディナーの支度をしました。そして私たちはイタリアン・レストランで食事しました。たいへん感慨深いディナーミーティングになりました。

明日の映画祭イベントに備えて、この日は早く寝ました。


<strong>1月31日日曜日</strong>

<a href="http://asa10.eiga.com/">『午前10時の映画祭』</a>がいままさに開始しました。私は女優の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E6%85%B6%E5%AD%90">松坂慶子さん</a>とステージに上がりました。彼女とお目にかかれてたいへん光栄でした。今度、是非彼女の映画などを見てみたいと思います。美しい外見だけではなく、お話できた彼女の雰囲気からいかに素晴らしい女優さんであるかが想像できます。六本木ヒルズの中にある映画祭会場はきれいで、サウンドシステムもたいへん良い劇場でした。大きなスクリーンで見たニュープリントの<a href="http://asa10.eiga.com/cinema/07.html">『ウエストサイド物語』</a>は最高でした。司会進行をしてくれた襟川クロさんはいつも私が来日するたびにお手伝いしてもらえるユーモアたっぷりの人柄で、また今回会えたことに感謝します。また通訳の戸田奈津子さんのプロフェッショナルの仕事ぶりにも尊敬をしました。この二人の女性はほんとに凄いです。


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映画の後はテレビや雑誌のインタビューを6本受けました。


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すべてのインタビューは興味あるものだったと言い切ることができます。これらの多数のマスコミの方々と過ごし、あっという間に午後6時を過ぎていました。その晩、私は部屋で静かに夕食をとって、時差ボケを更に直すことに決めました。たいへん楽しい日でした。


<strong>2月1日月曜日</strong>

昨日同様に午前6時30分に起きてしまいました。シャワーのあと、コーヒーを飲みました。この部屋から見えるすべての景色がいかにも都会の東京らしく、自分がロスアンゼルスを遠く離れていることを再確認できます。またこの日の富士山も絶景でした。また一日が良い日になりますように。


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週刊誌とFMのインタビューを午前中受け、昼食を済ませてから写真撮影のためにホテルから外出しました。カメラマンから『ウエストサイド物語』の中でダンスをしているようなポーズをお願いしますと言われて、私はそれに近いことをしました。外はたいへん肌寒かったのですが、頑張って撮影を終えることができました。貴重な体験でした。しかし、もし本当のダンスシーンを撮るとしたら、入念にウオームアップをしなければケガをしてしまいますよね。この後、また5本のインタビューを雑誌と新聞社から受けました。私はこれらの仕事を楽しみながらこなすと、またもやあっという間に時間が過ぎていたのです。


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この夜も一人で静かにホテルの部屋で過ごすことにしました。


<strong>2月2日火曜日</strong>

またもや6時30分に起きてしまいました。昨晩は雪が降り積もりました!!!　雪が車や建物の屋根を覆っています。美しい“ホワイト東京”にようこそ！そして富士山も昨日より降雪が多く見られます。


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この日の最初の仕事は<a href="http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=211">『おすぎのシネパラ』</a>からのインタビューでした。そして、この後すぐにテレビ朝日での<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko">『徹子の部屋』</a>の収録のために移動しました。黒柳徹子さん司会の番組に招かれることはたいへん光栄なことです。黒柳さんはたいへん聡明でエレガントな方です。今日も通訳を担当してくださる戸田さんのお二人に囲まれて終始賑やかに収録を終えることができました。優美さも持ち合わせた2人の美人に囲まれて幸せでした。お二人を賞賛せざるを得ません。私はどうにかこのお二人への感謝をしようと、心からの贈り物として私のジュエリーコレクションからネックレスを贈りました。お二人の微笑を見て私はたいへん満足であったと同時に、これらのネックレスをいろいろなところで使ってもらえるように望みました。なお、本放送は2月16日だそうです。


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日本に於ける私の最後の仕事は、ラジオ番組の生放送でした。私たちは六本木から渋谷へ移動しました。場所は東京ＦMの<a href="http://www.tfm.co.jp/ww/index.php?blogid=67&archive=2010-2-2">スペイン坂スタジオ</a>です。多くの人々は、私に会いに来てくれました。とても感謝しています。


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すべてのスケジュールを終えました。現在、私はリラックスを感じています。この3日は、とても速く過ぎっていったように感じます。


<strong>2月3日水曜日</strong>

この日の午後はまったく予定がありませんでしたので、三越劇場に行きました。石井ふく子さんの舞台<a href="http://www.mitsukoshi.co.jp/shop?EcLogicName=category.displaysmall&genre_cd=20&lcat_cd=2045&mcat_cd=204510&scat_cd=20451005">『初蕾』</a>が初日でした。当然劇中のセリフはすべて日本語、ですが感情的な場面や仕草で何を演じているかは理解できました。そしてまた石井さんに会うことができたのです。石井さんはいつものようにお元気でした。彼女にこうして再びお会いできることはまた光栄です。最初の出会いは1979年で、私が出演した東京宝塚劇場の舞台で演出をしてもらったときです。石井さんは偉大な演出家です。


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ホテルの部屋に戻って少しリラックスしてから、ここから近い<a href="http://www.chuugokuhanten.com/storeroppongi/index.html">中国飯店</a>でのパーティーに備えました。パーティーは数多くの方々が集まってくれました。みんな懐かしい顔ばかりでした。貴重な時間を過ごすことができました。


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<strong>2月4日木曜日</strong>

LAに戻る日です。ああ、なんて感動的な時間を過ごせたのでしょうか。時間が過ぎ去るのはほんとうに早いものです。石坂社長と友人がホテルから成田空港まで送ってくれました。空港に到着すると少しまだ雪が残っていました。


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『午前10時の映画祭』に招いて頂いた<a href="http://www.toho.co.jp/">東宝株式会社</a>に感謝いたします。この映画祭に関して、それはとても素晴らしい考えです。そして私はすべての人達に、大画面上で50本の選ばれた映画を可能である限り見てもらえるように喚起したいと思います。これらはすべて素晴らしい映画ですし、現在のフィルムメーカーたちの多くに影響を与えた映画をここで見ることが出来るのは、特に今の若い世代にとって大きなチャンスなのです。私はすべての方々が再び感動することを確信しています。偉大な監督たち、俳優、ストーリー、そしてこの機会に感謝したいです。是非観に行って、楽しんで、そして50本の映画に感激してください。


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私は今度いつ再び日本に戻れるかは分かりませんが、早ければ早いほどよいと思っています！私は、本当に日本が好きです。そして、私はあなたに最高の賛辞をお送りします。そして今回また私の日本の友人たちに出会えて、どれくらい感謝しているかをお伝えもしたいのです。

それでは、また。


ジョージ

【翻訳 YK】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
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         <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 17:45:28 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>2010年の夜明け</title>
         <description><![CDATA[新年あけましておめでとうございます。新しい年のはじめに、皆さんにとって素晴らしい一年となりますようお祈りしています。


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皆さんは、元旦をどのように迎えられましたか？　私は自宅でロビーとマックスと一緒に心静かに新年を迎えよう、と決めていましたので外出はしませんでした。にぎやかなパーティ会場で新年を祝うより、ゆっくり自宅で過ごすことを選んで良かったと思っています。


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今日は「キプロス脱出作戦」（原題『McGuire, Go Home!』【米】、『The High Bright Sun』【英】）という１９６４年の英国映画についてお話ししたいと思います。監督は、１９５８年の映画「二都物語」などで有名な<a href="http://www.imdb.com/name/nm0859387/">ラルフ・トーマス氏</a>です。


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共演はその「二都物語」にも出演している<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001958/">ダーク・ボガード</a>と、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001782/">スーザン・ストラスバーグ</a>。彼女の父親は、ニューヨークの「アクターズ・スタジオ」の創設者として著名な<a href="http://www.imdb.com/name/nm0833448/">リー・ストラスバーグ氏</a>です。その「アクターズ・スタジオ」では、マーロン・ブランドやマリリン・モンローといった多くの有名な俳優が、ストラスバーグ氏に師事したことでも知られていると思います。


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１９５０年代にキプロスに駐留した英国軍隊を描いたこの映画で、ダーク・ボガードは、考古学専攻のアメリカ人学生を追跡する英国軍人を演じています。私はハジオスというそのアメリカ人学生の役を演じました。狂信的な愛国主義者で、キプロス解放のために戦うテロリストのリーダーという役どころでした。


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政治的な理由から、キプロス島での撮影は許可されなかったため、キプロスによく似たイタリア南部の町、<a href="http://maps.google.com/maps?q=Manfredonia,+Foggia,+Apulia,+Italy&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7SNYA_ja&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A2FG,+%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&ei=QiRUS9zvKIyOkQWzpMW5Cg&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CA4Q8gEwAA">マンフレドーニア</a>と<a href="http://maps.google.com/maps?q=Monte+Sant'Angelo,+Foggia,+Apulia,+Italy&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7SNYA_ja&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%ADFG,+%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&ei=YyRUS733HcugkQXFnr2hCg&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CA4Q8gEwAA">モンテ・サンタンジェロ</a>で撮影が行われることになりました。


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共演者のダークは才能あふれる俳優で評判も良い人でしたが、そればかりではなく、役づくりも周到で撮影に入るとその集中力は大変なものでした。彼の俳優としてのキャリアは豊富で、ヨーロッパの監督の作品にも何本か出演しています。

中でも<a href="http://www.imdb.com/name/nm0899581/">ルキノ・ヴィスコンティ</a>の「ベニスに死す」は、日本でも有名な映画ですね。もう一人の共演者スーザンは、ニューヨークで舞台の経験もある素晴らしい女優で、チャーミングな女性でした。


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ふたりの素晴らしい俳優と共演でき、嬉しいという気持ちとともに充実感のようなものを感じたことを覚えています。また撮影の合間には、和やかなムードでお互い接することができたのも、ありがたいことでした。


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イタリアでの撮影が終わると、私たちはロンドンへと戻りました。そんなある日曜日のこと、ダークがロンドン郊外のサーリーという町にある自宅に私たちを招待してくれたのです。とても印象的だったのは、居間のピアノの上に<a href="http://www.imdb.com/name/nm0001257/">エヴァ・ガードナー</a>の写真が飾られていたことでした。

女優として人間として、彼女を尊敬していたのでしょう。しかしもっと印象的だったのは、彼女のその一枚の写真以外何も飾られていなかったことです。彼自身の写真さえ、いっさい見当たりませんでした。そんな彼のセンスの良さというか、生き方のようなものに尊敬の念を覚えたことを記憶しています。


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前回少しお話ししましたが、今月の31日に六本木で開催される<a href="http://asa10.eiga.com/">『午前10時の映画祭』</a>の特別上映会に出席するため、いよいよ日本へ行くことが決まりました。

<a href="http://asa10.eiga.com/cinema/07.html">「ウエストサイドストーリー」</a>の上映時に、出来るだけ多くの方々にお会いできることを楽しみにしています。２月初旬には帰国しなければならない短期間の滞在ですが、東京にいる間は多くのファンの皆様や友人たちと会えることを期待しています。


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それでは、ごきげんよう。


ジョージ

【構成/翻訳　H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2010/01/2010.html</link>
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         <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 11:13:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2009から2010へ</title>
         <description><![CDATA[クリスマスも終わり，いよいよ今年も残すところあとわずかとなりました。そこで、今年の出来事を振り返ってみたいと思います。

ロビーとマックスもそばに来て、私がブログを書くのを見ています。


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まず、今年お会いした全ての方に，お礼を申し上げたいと思います。そして来年もまた，新しい友人ができることを楽しみにしています。

2009年という年は、本当に様々なことがありました。


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まずは、1月15日、US Airways1549便がラガーディア空港を飛び立って間もなくして、ハドソン川に不時着した事故は皆さんもご記憶にあるでしょう。155名の乗員乗客は、全員無事に救出されて本当に良かったです。

その一週間後の1月22日、バラク・オバマ氏が第44代アメリカ大統領に就任しました。初のアフリカ系アメリカ人の大統領です。


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そして、IMF（国際通貨基金）が、2009年の世界経済成長率はわずか0.5%程度だろうという展望を発表しました。これは戦後最低の成長率だそうです。

3月にはNASAのケプラー計画が実施され、フロリダのケープ・カナベラル空軍基地から宇宙光度計が打ち上げられました。銀河系の太陽系外惑星を探索するのが目的です。

4月5日、オバマ大統領がプラハで、「米国が核兵器のない平和で安全な世界を追求すると約束します」と演説し、拍手を浴びました。


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そして6月25日、キング・オブ・ポップス、マイケル・ジャクソンが亡くなり、全世界が深い悲しみに包まれました。その反響で、コンピュータの大手ウェブサイト数社に不具合が生じたということです。一度にあまりに多くの人がアクセスした結果（その数はインターネット史上、記録的なもの）サーバーに負荷がかかりすぎたことが原因のようです。同じ日、ブロンドの美女ファラ・フォーセット・メジャースも、長い闘病の末，天国に召されました。

7月22日、アジア諸国と太平洋上で確認できた皆既日食は、時間にして6分38秒83、21世紀で最も長い皆既日食でした。そして人類史上において、最も広範囲に渡って観測できた皆既日食でもありました。


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8月4日、北朝鮮の金日成総書記が、2名のアメリカ人ジャーナリストを解放しました。二人は不法侵入の罪で逮捕され、投獄されていましたが、元アメリカ大統領クリントン氏が北朝鮮へ出向いて金正日総書記と面会し、問題解決に尽力しました。

9月16日、日本の第93代総理大臣に、鳩山由起夫氏が選出されました。

10月2日、世界オリンピック協会は、2016年夏季オリンピックの開催地に、ブラジルのリオデジャネイロを決定しました。


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アラブ首長国連邦のドバイが、大規模な改修工事と数々のプロジェクト開発、そして2000年代後半の経済危機の後処理として、債務の延長を申し出たため、世界株式市場はいっきに下落してしまいました。11月のことでした。

12月17日、アメリカで最も愛され、そして尊敬されている女優の一人、ジェニファー・ジョーンズが90才の生涯の幕を閉じました。日本でも有名な映画「慕情」での主演女優だと言えば、ご記憶の方も多いかと思います。


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この一年を振り返り、思いつくままに書いてみましたが、2009年に起こった出来事のほんの一部にすぎないようです。本当に多くのことが起こり、多くのことを体験した年でした。楽しいことも悲しいことも。私たちは、過去に敬意を払い、良い出来事には感謝をすべきではないでしょうか？


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現時点ではまだ確実ではありませんが、来年には日本へ行くチャンスに恵まれるようです。これは、私にとってはビッグ・ニュースですが、皆さんにとってもそうであることを願っています。

来る2010年の経済状態が、少しでも好転しますように。そして、日本でお会いできることを楽しみにしています。

ロビーとマックス、そして私から「2010年が素晴らしい年になりますように！」


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では、ごきげんよう。

ジョージ

【構成＆翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2009/12/20092010.html</link>
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         <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 10:30:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『663爆撃隊』と私</title>
         <description><![CDATA[皆さん、ロサンゼルスからこんにちは。


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さて今日は、『<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=6753" target="_blank" title="663爆撃隊">663爆撃隊</a>』という映画について少しお話ししたいと思います。1964年の英国映画で、第二次世界大戦中に、英雄的な活躍をした架空の英国戦闘爆撃隊を描いた作品です。

監督は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0336139/" target="_blank" title="ウォルター・グローマン">ウォルター・グローマン</a>、制作はミリッシュ・スタジオのルイス・ラクミル、そして配給はユナイテッド・アーチストです。主演は<a href="http://www.imdb.com/name/nm0731772/" target="_blank" title="クリフ・ロバートソン">クリフ・ロバートソン</a>、そして<a href="http://www.imdb.com/name/nm0675413/" target="_blank" title="マリア・ペルシー">マリア・ペルシー</a>と私。

フレデリック・Ｅ・スミスの同名小説を映画化したもので、小説自体では、実在の英国空軍が遂行した特務飛行に題材を取っています。


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大戦中最も人気の高かった英国戦闘機といえば、「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2" target="_blank" title="スピットファイア">スピットファイア</a>」と「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」の２機種で、この「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」が、映画で使用されたものです。

この機が、ドイツ軍機ルードウィヒとの戦闘をはじめ、偵察機、爆撃機としてもめざましい活躍をし、RAF（王室空軍）を優勢に導いたということです。「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2" target="_blank" title="スピットファイア">スピットファイア</a>」のエンジンは一基で、パイロットも一人でしたが、「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」はエンジンを二基搭載し、パイロットも二人でした。


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小型ながらも高い性能と多様性を持った「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」は、戦闘機マニアの間では、伝説の機種となっています。

実は私自身も「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」の大ファンで、実際に搭乗した時には大変興奮したのを覚えています。


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映画の中の飛行シーンは大変スリリングで、パイロットの中には、その素晴らしい飛行シーンを遂行するために、大変な危険を冒した者も居たようです。そして何といっても<a href="http://www.imdb.com/name/nm0006109/" target="_blank" title="ロン・グッドウィン">ロン・グッドウィン</a>による音楽が、その危険な飛行シーンの緊張感をさらに高め、素晴らしい効果を生み出しているといえるでしょう。


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当時の私は、ミリッシュ・スタジオとの契約がまだ残っていたため、この映画出演は、どちらかというと契約履行のための出演ということでした。主役のグラント中佐を演じたクリフ・ロバートソンは好人物で、実生活でもパイロットとしての経験がありました。

彼は、「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」を購入したいと考えていたようですが、特殊な機種であり、英国史上でも貴重な存在であるため、残念ながら売りに出されるということはなかったようです。


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マリア・ペルシーは私の妹役を演じました。彼女とは、毎日のように昼食を共にしました。その際には、テーブルに置かれたオリーブ・オイルとビネガーそしてお砂糖を使って、美味しいドレッシングを作ってくれるなど、美しいだけではなく気さくで感じの良い女優さんでした。

私たちの出演シーンはそれほど多くはなく、やはり「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank" title="モスキート">モスキート</a>」の戦闘シーンが、映画の主役というか中心であったようです。

<img alt="20091215_007.jpg" src="http://george-chakiris.com/blog/images/20091215_007.jpg" width="380" height="285" />


素晴らしい共演者に恵まれただけではなく、スタッフが全員英国人という中での仕事も、大変貴重な体験になりました。


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ロサンゼルスは、このところ大変寒い日が続いていますが、日本はいかがですか？もう皆さんもご存知かと思いますが、私は寒いのが大の苦手なので、暖かい季節が訪れることを心待ちにしています。

春までには、まだほど遠いようですが…みなさん、暖かくして過ごしましょう。

ではまた、ごきげんよう。

ジョージ

【構成＆翻訳/H・SANO】


<a href="http://george-chakiris.com/" title="GeorgeChakirisCollection" target="_top">GeorgeChakirisCollection</a>
]]></description>
         <link>http://george-chakiris.com/blog/2009/12/post_64.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Dec 2009 19:08:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グレートTVショー in 70&apos;s PART.1「パートリッジ・ファミリー」編</title>
         <description><![CDATA[ロスアンゼルスから、再度こんにちは。最近のこちらのお天気は、たいへん過ごし易いものでした。

そんなわけで、ロビーとマックスはとても満足な毎日です。私もまた、そんな彼らのやんちゃぶりを見るのが楽しみなのです。


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こちらのニュースでも先々週、オバマ大統領が日本の首相に会うために来日したことを報道していました。

世界の政治のリーダーは有意義な会談を行い、また行動することを我々全てが望んでいることを知るはずです。


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70年代の半ばにたいへん成功したTVシリーズの数々を憶えているでしょうか？なかでも「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0065333/" title="パートリッジ・ファミリー" target="_blank">パートリッジ・ファミリー</a>」は凄い人気でした。

そのTVシリーズで長男役の<a href="http://www.davidcassidy.com/" title="デビッド・キャシディ" target="_blank">デビッド・キャシディ</a>は当時のスーパーティーンズアイドルでした。その当時の彼の人気は今では考えられないくらい高く、どこに行っても彼のポスターや雑誌なども彼の記事を見ない日は無かったものです。またデヴィッドはTVシリーズが休みに入ると世界中を旅行して、コンサートをしました。その音楽活動は現在も続いているのです。


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そして<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA" title="シャーリー・ジョーンズ" target="_blank">シャーリー・ジョーンズ</a>（彼女は美しくて魅力的な母親役でした）は長い間、私の友人でもあります。私たちは、かつて同じエージェントに属していました。

シャーリーは私が知っている最も美しい人々のうちの1人で、また親友でもあります。彼女はビッグベア（LA中心部から車で3時間くらいの場所）に大きな別荘を持っていて、LAから逃げ出したいときはいつでも、私が静かに過ごすために週末の間そこを使用させてくれました。彼女は、そんな気風の良い女性です。


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私は第4シーズンの最後のエピソード、この番組自体の最終話にゲスト出演しました。私の役は、シャーリーのボーイフレンドでアメリカ海軍のパイロットを演じることになりました。

シャーリーがもともとそのような親友であったために、私はこのTV番組に取り組むことは家族と共に働くような感じだったことを憶えています。私は彼女の家族と友人がいる彼女の家に行くことがいつも大変楽しみであり、また何回もそこへ訪れました。


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デヴィッドは今でもTVやコンサート活動に精力的に活動していると聞いています。何年か前のシャーリーの誕生日パーティーで、久しぶりにデヴィッドに会うことが出来ました。そのときまで、随分と長い間彼とはご無沙汰していたので、たいへん嬉しかったことを憶えています。

そして、パーティーは本当に素晴らしいものでした。シャーリーの実の息子たち、ショーンとパトリックも当然そこにいました。少し複雑な話なのですが、デヴィッドの実の父親である<a href="http://www.imdb.com/name/nm0144197/" title="ジャック・キャシディ" target="_blank">ジャック・キャシディ</a>の伴侶であったシャーリーですが、彼女はデヴィッドの実の母親ではありません。

デヴィッドの実母はジャックの最初の妻、<a href="http://www.imdb.com/name/nm0911529/" title="イブリン・ワード" target="_blank">イブリン・ワード</a>です。ですから、シャーリーはデヴィッドにとって実生活では継母なのですが、実際に実生活に於いても彼らは本当に仲の良い親子でした。彼らはいつもお互いを本当に気遣いあっていました。

シャーリーは「<a href="http://www.imdb.com/title/tt0065333/" title="パートリッジ・ファミリー" target="_blank">パートリッジ・ファミリー</a>」の前には多くの映画に出演して、1960年製作の「<a href="http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=7361" title="エルマー・ガントリー 魅せられた男" target="_blank">エルマー・ガントリー 魅せられた男</a>」では翌年のアカデミー賞を獲得しました。そして、1962年のアカデミー賞では私へのプレゼンターだったのです。今考えると、なんて狭い世間で縁のある関係だったのでしょうね。

私はシャーリーが友人であることを誇りとしています。そして彼女は自分の息子たちには偉大な母なのです。


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そろそろロビーとマックスを連れて夕方の散歩の時間です。暗くなる前に外に出ないといけません。

今日は妹のアシ―ナの家で食事を済ませました。今日も素晴らしい日を過ごしました。私は兄弟姉妹を愛しています。そして、我々はいつもとてもいい関係です。私は、そんな素敵で愛すべき兄弟姉妹を持ったことをたいへんに幸せに思います。


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素晴らしい週末を過ごしてください、そして皆さんにベストウイッシュをお送りします。

それでは、さよなら。

ジョージ

<a href="http://www.amazon.co.jp/Partridge-Family-Complete-Fourth-Season/dp/B001LRTT3A/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=dvd&qid=1259562970&sr=1-3" title="パートリッジ・ファミリー第4シーズンDVD" target="_blank">パートリッジ・ファミリー第4シーズンDVD</a>　＊なお、こちらのDVDはアメリカ製で、日本国内で再生可能なDVDプレイヤーでは見ることが出来ない場合があります。事前にAMAZONまでお問い合わせ下さい。

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         <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 11:49:38 +0900</pubDate>
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